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歯磨きは認知症になりにくくするための第一歩!口腔ケアと認知症

口腔ケアと認知症のリスク

私たちの口の中の健康は、ただ笑顔が輝くだけでなく、脳の健康にも大きく関わっています。特に、毎日の歯磨きや定期的な歯医者さんにいくことによるケアがとても大事になっているのです。

口腔ケアを怠るとどうなるの?

歯を磨かなかったり、歯医者さんのチェックを受けなかったりすると、歯や歯茎の病気になりやすくなります。これがただの口の問題で終わらないのが厄介なところです。実は、口の中の病気は、脳にも影響を及ぼすことがあります。

どうして口腔ケアが認知症に関係するの?

1.細菌の問題: 口の中の病気は、細菌が原因で起こります。これらの細菌が血液を通じて体の中を移動し、脳に達することがあります。
      脳に到達した細菌は、脳の働きに影響を与え、認知症のリスクを高める可能性があります。

2.炎症の影響: 口の中の病気は、体の中で炎症を引き起こすことがあります。この炎症が脳に影響を及ぼし、認知機能の低下を招くことがあります。

 

できる予防策は?

毎日の歯磨き: 朝と夜、しっかりと歯を磨きましょう。これが一番の予防策です。

定期的な歯医者さんのチェック: 定期的に歯医者さんに行って、プロの目でチェックを受けましょう。

・バランスの良い食事: 健康的な食事は、口の中だけでなく、全身の健康にも良い影響を与えます。

・禁煙: タバコは口の中だけでなく、脳の健康にも悪影響を及ぼします。

まとめ

毎日の口腔ケアは、ただの習慣以上のもの。これが、長い目で見ると、認知症のリスクを減らす大切なステップになります。自分の健康は自分で守ることができますので、今日からでも口腔ケアをしっかりと行いましょう。

医療法人隆歩会あゆみ歯科クリニック 福原隆久 監修